鼻声…助けてくれｗ

なんかタイトルで落ちてるから
今日はもう何も書かなくてもいいんじゃないの？
的な考えが頭の中を巡っております。

実際、僕は相当おしゃべりな人間なので
書き始めると長かったりしたりしなかったり
するわけなんですけれどもｗ

裏話？…じゃないかｗ
今まで書いてきたブログも
相当抑えめで書いてきましたよっと。

なんか、書きたいことが
かなりブツ切りでしか出てこないなぁ。
なんでだろ…。

やっぱ風邪のせいかな。
今もクシャミしながら、これを
書いているわけなんですけれどもｗ
誤字・脱字は多いし、クシャミを
PCにかけないように頑張らないかんし
軽く死ねるわいｗ

昨日はバイト行ったら、
「体調、悪そうだね、帰っていいよ」ってｗ
１時間で帰ってきましたよ。
　まぁ帰りたかったからよかったがｗ
親切だなｗ
　そんなこと、全く思ってないですけどもｗ

どうしようどうしよう。
平均１ネタ／日のペースでやると
しっかりペースが追いついてるときは
書きたいことがたくさんあっても
１つの記事にびっちり書かないとダメだからなぁ…。

ってか、なんか着火されねーなー。
もうちょっとネタでまくしたてるくらいの
勢いがほしいところなんだけどなぁ。

何…？いいからトルティア姉妹を出せ？
そんなに俺の嫁がみたいのか。
ちょっと待ってろよ…。

　ふぅ…俺って断れないタイプ何だn(ry

俺「おーい、ちょっと！こっちに来てくれないか？」
ミネット「あ、パパー！わかったです、今から行くですー！」
俺「あれ？ミネット、どうしてここに？」
ミネット「何を言ってるですか、パパは。」
俺「あぁ、そうか。」
ミネット「そうです。昨日パパに連れ込まれt(ry」
俺「―こ、こらこら！余計なことを言わない。」
ミネット「そんなことよりパパ、今から何して遊ぶですか？」
俺「何して、か…。」
ミネット「昨日の夜みたいに、お布団の中でいちゃいc(ry」
俺「―こ、こらこら！だから余計な事は言わないでってばミネット。」
ミネット「なんでですか？パパー。」
俺「そこは、それ…あの…うーん、、、あ！リトス、ちょっとこっちへ！」
ミネット「あ、パパーごまかしたですー。」

リトス「あら、こんにちは「俺」さん。どうしました？」
俺「なんて言うんだ？話がしたかったっていうか…。」
リトス「あら、大胆ですね「俺」さん…。」
ミネット「なんで二人で顔を真っ赤にしてるですか？」
リトス「大人の情事で…はありませんでした、大人の事情です。」
俺「今、何かスゴいこと言わなかった？リトス。」
リトス「気のせいでしょう…。」

俺「ところでサルサはどこに？」
リトス「姉さんなら、あそこで裸になってますよ。」
サルサ「なってないってばー！ゴーレムの調整だよー！」
リトス「え？なんですか？遠くて聞こえません。」
サルサ「だから、ゴーレムの調整ー！」
リトス「え？なんですか？裸の調整？」
サルサ「だ、か、ら、ゴーレムの調整ー！！」
リトス「姉さんは裸だそうです。」
サルサ「だ！か！ら！g(ry」
ミネット「なるほど…裸でしたか。」

リトス「ところで「俺」さん…。」
俺「どうした？リトス。」
リトス「いつ私を連れ込んでくれるn(ry」
俺「―こ、こらこら！ミネットの前だから！」
リトス「あら、大胆…。いきなり私の口を押さえつけて」
俺「…ごめん。」
リトス「…いえ、いいですよ。「路上で」というプレイの一環ですものね。」
俺「ちょちょちょ…そこ強調しないで、なんか恥ずかしいから。」
リトス「意外とまんざらでもない、と。」

ミネット「わぁ、アリさんの行列ですー。」

俺「うぅ…ミネットにはきかれてなかったか。ふぅ…。」
リトス「命拾いしましたねｗ」
俺「ちょ、なに草つけてんのさ…リトスはいつも爆弾を抱え込むんだから。」
リトス「ごめんなさい…私はもういらない、そういうことなんですね。」
俺「違う違う！好きだよ、愛してるよリトス。」
リトス「私、ここで大声で叫んでから死にます！」
俺「ちょ、何を言って…。」
リトス「いきます…はー、ふぅー。…！！！」
俺「だめだめだめだめ！死ぬなんて言うな」
リトス「あら、大胆…。いきなり私の口を押さえつけて」
俺「…ごめん。」
リトス「…いえ、いいですよ。「路上で」というプレイの一環ですものね。」

無限ループ突入

ぐだぐだですまんｗ
では、この辺でｗ