なんという低確率

なんか、低確率って言葉だけで
軽くドキドキしちゃいます、はい。

ということで、いきなりなんなのか
と、そういう話なわけですけど…毎回ｗ

この前、友人と名古屋へ行きまして、
その際に中身の見えない缶バッヂを
いくつか購入したわけです。

僕は、その時まで4つ購入していて
その時に購入したものを含めると
現在8つ持っているわけです。

そして、その缶バッヂですが
全部で16種類存在するんですけど、
今のところ、僕は8種全てが別物です。

この確率自体は、そんなに高くありませんね。
まぁ、だいたい6個目くらいにはダブったりしますけど、
でも数値にしたら　すべて同様の確率で出ると考えて
12.08%　なので8人に1人は僕みたいなのもいるでしょう。

でも、14個までダブらなかったとしたら？
…まだ、さすがに話は見えてきませんかねｗ

一緒に行った友人も、最初8つ買ったんです。
そしたら、僕が持ってない残り8種の中から
連続で6種揃えまして…。

ということはですよ…2人合わせて
16種類中14種は連続でダブらなかったと
そういうふうに考えることができますよね。

それを数値にすると　すべて同様の確率で出ると考えて
0.0145(2)%　ですよ…。　100万人いて145(.2)人ですから。
20万人いて29(.0)人　≒　7万人いて10人…。

ほら、なんだか興奮してきたｗ